GP2040-CE で改造したTwinStickでPS5でバーチャロン
はじめに
以前GP2040-CEを用いて改造したツインスティックですが、本来の最終目標であるPS5のバーチャロンマスターピースで使用する。ということができましたので、手順をまとめます。前回の改造でもPS4モードでつなぐことで使えるのですが、認証ができないため8分で接続が切られてしまいます。また、フォースを遊ぶにはボタンが足りなくなってしまいます。ですので追加改造です。
まずはツインスティックの改造ですが、方法はこちらに説明を置いています。
前回の改造から以下の手順で使えるようにしました。
- L3、R3ボタンの追加
- OLEDの追加(こちらは改造しなくても遊べます)
- 未認証8分の壁を超えるために
- 使用、設定手順
1.L3、R3ボタンの追加
従来の改造にて使用していなかった、GP18、GP19ピンにスイッチを接続し、もう一方を適当なGNDに接続して作業は完成です。
これらのボタンはバーチャロンフォースを遊ぶのに必要となります。味方指示、レスキューダッシュに使用します。
2.OLEDの追加
対応しているOLEDはいくつかあるのですが、私はこちらを使用しました。(ワイヤーとコネクターは別)
Amazonで2つで745円(2026年3月時点)でしたのでお安いですね。OLEDを追加することで以下のことで押してるボタンの確認、モード切替時の表示などができます。
接続はGP00にSCL、GP01にSDAを接続、GNDを適当なところ(40pin)VCCを42pinからとりました。
設定は作成済みのコントローラをS2(前回の改造では中央の黄色いボタン)を押しながら接続。ブラウザでhttp://192.168.7.1/に接続することでコンフィグ画面になります。
左上のメニューから”Display Configuration”を選択
Hardware OptionsからEnabledを選択します。
設定後SAVEを押します。各期の設定ごとにSAVEを押さないと反映されないので注意
Layout Optionsでは通常押したボタンや、ボタンの履歴が表示など設定できます。デザインは、ちょうど良いものがないので上記のように設定しました。TWINSTIKCというのがありますが、こちらはアナログスティックの動きを表示になるので、今回のような○×□△を使っている場合は絵が動かず残念。他にもいろいろ用意されていますが確認はできていませんです。ひょっとしたらよいのがあるかも
3.未認証8分の壁を超えるために
未認証の壁を超えるために用いるのが、Brook Wingman FGC2です。こちらを間に入れることでコントローラーが認証され8分を超えて使用が可能になります。本来は各種アケコンを使用するためのものですが、こちらを使うことで同様に認識することができます。
4.使用手順
Brook Wingman FGC2の使用方法は、まず単独でPS5に接続、青色ランプが点滅しら、コントローラーをつなぎます。すると点滅が止まり認識完了です。
前回作成のものだと、左上STARTボタンがPSボタンになります。左スティックが十字キー右スティックの下が×で右スティックの右が〇になります。
また、中央に値するボタンの位置が別の場所になっているので修正します。
マスターピースのコントローラー設定ですと、中央に相当するボタンがタッチボタンとなっています。ゲーム側のキーコンフィグでは設定ができないので、コントローラー側のボタン配列を設定します。
PCににつないで設定を修正します。
S2(今は中央ボタン)を押しながら接続。
Setting画面で上記のようにXinput を選択します。こちらが安定するとか
Authentication SettingsはNoneを選択します。
設定後、下のSAVEボタンを押します。
続いて、”GPIO Pin Mapping”にて当初の設定に、バーチャロン用設定を追加します。
+Add Profileを押して新しいプロファイルを追加ProfaileNameを設定し(記号は使えないっぽいです)S1とS2を入れ替えたものを用意します。こちらも設定したら下のSAVEボタンを押します。こちらは表示されているものが接続時のデフォルトとなります。設定を作ることでソフトごとに切り替えて使用できる様になります。但し、切り替えるたびにPCへ接続するのも面倒かと思いますのでHotKeyを設定します。
SettingからHotkey Settingsを選びます。お好みのボタン組み合わせに対して各設定を追加でき、ゲーム中でも切り替えることができます。プロファイルを切り替えるにはLaod Profile#*を使用します。プロファイル名を変更している場合、上から1,2,となります。僕は、L3R3を押しながら左スティックの上または下で切り替えるように設定しました。
切り替えるとディスプレイにも設定名が表示されます。
ちなみに、ここで設定を変えると、設定用にPCへ接続するときに押すボタンも変更後のS2ボタンになりますのでご注意を。
バーチャロンゲーム側のコントローラー設定は、いずれも”ツインスティックタイプB”となります。フォースに関しては、レーキューダッシュと味方指示をL3、R3に設定しています。レスキューダッシュはセンターボタンにあるので味方指示だけでもいいかもしれません。
あとは遊ぶのみ、僕ももう少しトレーニングしてからオンラインに挑戦しようと思いますので、お会いした際はよろしくお願いしますね。中でもオラタンが好きです。OMGでもオラタンでもフェイを使用しています。フォースはだいぶ感覚が違うのでこちらは修行中、ちょっとずつ遊べるようになってきました。
5.まとめ
今回PS5にて実施できる環境になって思ったのは、もっと早く環境をそろえておけばというところです。画面も綺麗にリファインされていて、想いで補正を超えてくれたところが良かったです。DCでじゅうぶんーとか思っていてごめんなさい。
やはりバーチャロンは面白いです。始めると時間を忘れて遊んでしまします。
今回かかった費用ですが、ソフトはセールで1780円で買いました。セールを待つというセコさは、おいおい本当に好きなのかって言われそうですね。
PS5の値段は置いといて・SSツインスティック 3000円から5000円
(僕が買ったのは駿河屋で箱無し2200円でした)・ラズパイピコ 1300円位・ハーネス関連 1500円・OLED 740円・スイッチ類 2000円位・Brook Wingman FGC2 6600円(通常9980円)
結局のところ合計で20,000円程度かかってしまいます。専用の安心感と交換部品、品質にはかないませんが、他のソフトや機種に使える、カスタム可能、コンパクトを考えればよかったかなと思っております。
さて、後はオンライン対戦に向けて練習しつつ遊んでいきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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