newレトロゲームカセットスタンド

 newレトロゲームカセットスタンドの使用方法と製作過程です。

製作のきっかけと製品概要

FC/MDアクリルカセットスタンドが、コスト高の為、手に取っていただけなかったのでは?という反省から、新たにコンパクトでコスト控えめをコンセプトに再設計いたしました。

こちらはSFC用

従来は、接着していたので大きくなっていましたが、今回は組み立て式なので分解しコンパクトにすることができます。

サイドパネルを共通化し、中央部分を変更することで、SFC、N64、GB、GBAに対応します。

ばらして送れるのでネコポス対応です。

使用方法

組立て方

対応機種によって差し込む穴が変わってきます。

 片側のパネルにすべて差しこみ、反対のパネルを取り付けるといいかもしれません。

トレーの背面が割れやすいので注意です。

破損の際はABS用接着剤で接着することができます。接着剤を使用し圧着することで固定できます。予防策として裏側から接着剤を表面に塗っても強度アップの効果あり。

内部パーツは折れやすい部分もあります。無理な力をくわえないよう扱って下さい。

トレイの位置は組付けてから押すことで調整できます。この時も破損に注意

使用上の注意

積層方向は、割れやすいのので注意して扱ってください。

組みバラシは可能ですが、繰り返すと嵌め合いがゆるくなるなる可能性があります。ゆるみによる破損等の補償はできませんのでご了承下さい。

本製品の使用したことによる事故、破損については責任を負えません。ご理解の上ご使用ください。

本製品のフリマ、オークションへの出品譲渡はご遠慮下さい。

問い合わせは、XのDM、BOOTHのメッセージボックスからお寄せください。

Xにて感想等Post大歓迎です。その際は、#HQWorks か @GFY_LMATRIX を付けていただけると見に行かせていただきます。

応用例?

先にも書きましたが表面にABS系接着債を塗ると強度が上がります。代わりに光沢が出てしまいますので考慮してチャレンジください。ABSですので、模型用の塗料が使用可能です。大量に塗ると場所によっては変形する可能性があるので、溶剤の大量塗布には注意してください。厚塗りしたい場合は薄く複数回塗るとか。

製作の材料と道具

必要な材料

ABSフィラメント

必要な道具

FreeCad

3Dプリンタ

製作過程

FreeCADを使用しました。高さピッチを各カセットで共有できる高さに設定。

片面を作って反転コピーでデータは完成です。

トレーも1つのみ

サイドパネルは面が広いので、プリントベットの精度によっては綺麗に出力できないのが、製造上唯一難しいところ。キャリブレーションには結構気を使いました。

 

まとめ

作ってみた感想

穴の共通化でGBとGBA対応がうまいことできたのが収穫でした。

サイドパネルはそこそこ厚くして重厚感を少し持たせ、エッジカットがデザイン的には好きなので盛り込んでいます。

肉抜き気味なのは3Dプリンタがあまり広い平面が得意ではないためそれを隠すといったところもポイントかも。

次回?

FC/MDのデータもあるのですが、アクリルスタンドがなくなったらということで💦SG1000用とかの意見もありましたので折をみて作ってみたいと思います。

最後に

本ブログを読んでいただきありがとうございました。HQWorksでは、3Dプリンタを用いて様々のもの作りを楽しんでいます。こんなの作れる?とかも個別に承りますのでお声かけ下さい。今後もHQWorksをよろしくお願します。

また、本ブログについて感想のコメントいただけると嬉しいです。

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